三嶋大社とは?伊豆国一宮の歴史ある神社
三嶋大社は静岡県三島市大宮町にある、伊豆国一宮に列せられる由緒ある神社です。三島駅から徒歩約10分とアクセスも良く、全国にある三嶋神社の総本社として知られています。
創建時期は不明ですが、奈良・平安時代の古書にも記録が残る歴史の深い神社です。
主祭神は大山祇命(おおやまつみのみこと)と事代主神(ことしろぬしのかみ)で、総称して「三嶋大明神」と呼ばれています。
大山祇命は山林農産の守護神、事代主神は恵比寿様として福徳の神とされ、商業・工業・漁業関係者から厚く信仰されています。
また、源頼朝が伊豆に流された際に源氏再興を祈願した神社としても有名です。
三嶋大社の御朱印情報
三嶋大社の御朱印は、シンプルで品格のあるデザインが特徴で、御朱印めぐり初心者にも人気です。
御朱印は参拝の証としていただくものなので、必ず参拝後にいただくのがマナーです。
受付時間は日中(目安:8:30〜16:30頃)となっているため、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

三嶋大社の見どころを順路で紹介
大鳥居と参道
旧東海道に面した大鳥居から境内に入ります。ここから神聖な空気が広がり、参拝の始まりを感じられます。

神池と桜の参道
大鳥居をくぐると、神池に沿って枝垂れ桜が並びます。春には多くの花見客で賑わい、三嶋大社を代表する景色となります。

神門
総門の先には慶応三年(1867年)に建てられた神門があり、歴史を感じさせる重厚な造りが印象的です。

舞殿
総門をくぐると正面に舞殿があります。現在では結婚式なども行われる神聖な場所です。

金木犀(国の天然記念物)
舞殿の右手には、樹齢1200年を超えるといわれる金木犀の大樹があります。国の天然記念物にも指定されており、秋には境内に甘い香りが広がります。

拝殿・本殿
舞殿の奥には拝殿・幣殿・本殿が続きます。慶応二年(1866年)に建てられた拝殿は見応えがあり、参拝の中心となる場所です。

行く前に知っておきたい注意点
- 御朱印は必ず参拝後にいただく
- 受付時間は早めに終了する場合がある
- 桜シーズンは非常に混雑する
- 境内が広いため歩きやすい靴がおすすめ
- 初穂料用に小銭を用意しておくと安心
事前準備で満足度アップ
- 御朱印帳は事前に用意しておくとスムーズ
- 滞在時間は1〜1.5時間ほど見ておく
- 春(桜)・秋(金木犀)の時期が特におすすめ
三島から見える富士山も魅力
三島市内からは天気が良いと富士山を望むことができます。参拝とあわせて、日本らしい風景も楽しめるのが魅力です。
まとめ|三嶋大社はこんな人におすすめ
三嶋大社は、歴史・自然・御朱印の魅力がバランス良く揃った神社です。
- 御朱印めぐり初心者の方
- 景色や写真も楽しみたい方
- 歴史ある神社をゆっくり巡りたい方
事前にポイントを押さえておくだけで、より充実した参拝になります。




