楽しい御朱印めぐり

御朱印めぐりの旅

福島県南部・郡山 神社御朱印めぐり

都々古別神社・石都々古和気神社 福島県南部・郡山 神社御朱印めぐり

 

この記事では、都々古別神社をはじめ一宮になる三社と郡山に建つ安積国造神社、開成大神宮を巡る
御朱印めぐりを紹介しています。

 

 

都々古別神社 (八槻)

 

都々古別神社(つつこわけじんじゃ)は、福島県東白川郡棚倉町にある神社です。同名の神社として2社があり、
いずれも陸奥国白河郡の式内社論社で、両社とも一宮になります。

どちらが『延喜式』に載る神社であるかや本社・分社の関係などについては現在までに明らかとはなっていないようです。
江戸時代には南の茨城県大子町にある近津神社を下宮として「近津三社」をなしたといわれています。

主祭神は、両社とも地主神の味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)と日本武尊(やまとたけるのみこと)になります。

 

 

JR近津駅から徒歩15分、棚倉町八槻に建つのは、都々古別神社(奥州一宮です。

 

 

 

 

社の案内によりますと創建は景行天皇の御代、日本武尊が当地の南西に立つ八溝山の東夷を討った際に、
東方に箭(矢)を放ち箭の着いた地(箭つき)に神社を創建したのが始まりになるそうです。

 

下の写真は随神門になります。

 

 

 

 

下の写真は、拝殿になります。

 

 

 

 

 

 

 

都々古別神社 (馬場)

 

都々古別神社(つつこわけじんじゃ)は、JR磐城棚倉駅から徒歩15分、棚倉町棚倉字馬場にある陸奥一宮になる寺院です。

 

社の案内によりますと創建は景行天皇の御代、日本武尊が当地に入り都々古山(建鉾山)に鉾を立て、大国主神の子になる
味耜高彦根命を地主神として祀ったのが始まりだそうです。その後大同二年(807)に坂上田村麻呂が、現在の棚倉城址の
地に社殿を造営し、日本武尊を祀ったそうです。そして江戸時代の初めに現在の地に遷座したそうです。

 

下の写真は、随神門になります。

 

 

 

 

本殿は、桃山時代の文禄三年(1594)に再建されたもので、東北地方では数少ない桃山期の本殿建築として国の
重要文化財に指定されています。

下の写真は、拝殿になります。

 

 

 

 

 

 

 

石都々古和気神社

 

石都々古和気神社(いわつつこわけじんじゃ)は、JR磐城石川駅から徒歩15分、福島県石川郡石川町にある
やはり陸奥国一宮になる神社です。

 

祭神は、味秬高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)と大国主命(おおくにぬしのみこと)、そして八幡神
である誉田別命(ほんだわけのみこと)になります。元々の祭神は、都々古別神社の上記二社と同じ味秬高彦根命
であり、都々古別神社から分祀されたという説もあるようですが、詳しいことは分かっていないようです。

 

 

 

 

社殿は、八幡山の山頂近くに建っていて、社務所のある麓(写真上)から10分程度参道を登っていきます。
(細い道ですが、車でも本殿近くまで進むことができます)

参道には巨岩が点在していて、古くから山岳信仰が盛んであったことを偲ばせます。

下の写真は、「勾玉岩」になります。

 

 

 

 

下の写真は、「舟形岩」になります。

 

 

 

そして、登りきった所が本殿になります。

 

 

 

 

 

本殿近くには、石造の五重塔が建っています。

 

 

 

またこの地は、奥州石川氏が城を構えていたところで、石川城址の碑が建っていました。

 

 

 

 

 

安積国造神社

 

安積国造神社(あさかくにつこじんじゃ)は、郡山駅から徒歩5分ほどの福島県郡山市清水台にある神社です。

 

 

 

 

祭神は、伊邪那美神(いざなみのかみ)の御子神になる和久産巣日神(わくむすひのかみ)、天湯津彦命
(あめのゆつひこのみこと)、比止禰命(ひとねのみこと)、八幡大神である誉田別命(ほむだわけのみこと)、
そして稲荷大神の倉稲魂命(うかのみたまのみこと)の5柱になります。

第13代成務天皇5年、比止禰命が初代安積国造に任ぜられて安積国を建国し、神社を創建して和久産巣日神と
天湯津彦命を祀ったのが始まりになるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

開成山大神宮

 

開成山大神宮(かいせいざんだいじんぐう)は、郡山市開成にある神社です。

伊勢神宮の分霊が奉納されているため、『東北のお伊勢さま』とも呼ばれています。

 

 

 

創建は明治九年(1877、安積開拓の開拓民の精神的なよりどころにするために、伊勢神宮の分霊を奉祀し、
創建された神社になるそうです。下の写真は、拝殿になります。

 

 

 

 

下は、本殿になります。

 

 

 

 

 

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