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八幡市・枚方市 京阪沿線 神社 御朱印めぐり

石清水八幡宮、片埜神社、百済王神社 京阪沿線 神社御朱印めぐり 

 

この記事では、京都府八幡市にある石清水八幡宮、枚方市にある片埜神社、百済王神社、京阪沿線の神社をめぐる
御朱印めぐりの旅を紹介しています。

 

石清水八幡宮

 

石清水八幡宮は、“やわたのはちまんさん”と親しまれている京都府八幡市にある神社です。木津川・宇治川・桂川の
三川が合流し淀川となる地点を挟んで大山崎、天王山と対峙する位置にある男山(標高143m)の山上に鎮座しています。

下は、石清水八幡宮境内からみた淀川の方向です。

石清水八幡宮眺め

創建は、平安時代の初め貞観2年(860)であり、八幡宮の総本社である宇佐神宮から勧請されたものです。

 

朝廷に、京都の南西の裏鬼門を守護する神、王権・水運の神として崇敬され、また源氏に篤く信仰され、当社から勧請
されて、鎌倉幕府の基で鎌倉の鶴岡八幡宮などが建てられています

 

境内は、山上の本宮のある上院と、山麓の頓宮などのある下院とに分けられます。本殿をはじめ建造物の多くが、国の
重要文化財に指定されています。

下の写真は、南総門になります。

石清水八幡宮門

 

その奥に見えるのが、“八幡造り”と言われる独特の建物で、楼門から先へ社殿が続いています。

石清水八幡宮本殿

石清水八幡宮朱印

 

 

片埜神社

 

片埜神社(かたのじんじゃ)は、京阪電車の牧野駅から徒歩3分ほどの大阪府枚方牧野阪にある神社です。

主祭神は、建速須佐之男大神(たけはやすさのおのおおかみ)と菅原道真公になります。

形埜神社神門

 

社の案内によりますと、創建は垂仁天皇の御代、出雲の国の豪族であった野見宿禰が、出雲の神である須佐之男命
を祀って一族の鎮守としたのに始まるそうです。

社名の「片埜」(片野、交野)はこの地域一帯の古名になるそうで、隣町になる交野市の由来になっているそうです。

 

 

豊臣秀吉により復興し、大坂城の鬼門除けの神社となったことから、現在でも方除・厄除の神として信仰されています。
また“鬼”は、片埜神社の象徴、守り神とされています。

形埜神社鬼の面

形埜神社拝殿

 

本殿は、桃山時代に豊臣秀頼により再建されたもので、国の重要文化財になっています。

形埜神社 本殿

 

いただいた御朱印には、鬼門除けの“鬼”が押されていました。

形埜神社朱印

 

境内に隣接する牧野公園は、かつては片埜神社の社地の一部であったもので、公園敷地の中央にある塚(写真下)は、
坂上田村麻呂と戦った蝦夷の英雄、アテルイとモレの首塚と伝わるものです。

形埜神社アテルイ塚

 

 

百済王神社

 

百済王神社(くだらおうじんじゃ)は、京阪電車交野線、宮之阪駅から徒歩7分ほどの枚方中宮西之町にある神社です。

百済滅亡後、日本に残留した百済王族が、氏神として祖霊を祀ったことに始まる神社です。近くには氏寺になる百済寺跡
が史跡として保存されています。

百済王神社入口

 

祭神は百済国王と進雄命(江戸時代までは牛頭天王)となります。

百済王神社額

百済王神社拝殿

百済王神社朱印

 

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