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神田神社から湯島聖堂・湯島天神・根津神社 御朱印めぐり

神田神社・湯島聖堂・湯島天神・根津神社・白山神社 御朱印めぐり

 

東京都内には、東京五社や東京十社に数えられる名刹がいくつかあります。

この記事では、その中でお茶ノ水駅をスタートし、東京十社の一つ外神田にある“神田神社”、

そして神田神社の鳥居の間に建つ孔子廟を祀る”湯島聖堂”、
関東三大天神の一つで湯島にある“湯島天神”、そして根津にある東京十社の一つ“根津神社”、
さらに文京区白山にある東京十社の一つ“白山神社”をめぐる御朱印めぐりの旅を紹介します。

 

 

神田神社 

 

神田神社は、お茶の水の駅から徒歩で5分程度の千代田区外神田にある神社です。

野村胡堂の代表作「銭形平次捕物控」の主人公;銭形平次は架空の人物ではありますが女房“おしず”と共に
“神田明神下”の長屋に住んでいる設定になっていて、“神田明神”としてご存じの方も多いかとおもいます。

 

神田神社門

 

神田神社境内

 

神田神社の主祭神は、大己貴命(だいこく様)、少彦名命(えびす様)、平将門命(まさかど様)の3人
を祀っています。

 

社伝によりますと、天平2年(730)に出雲氏族で大己貴命の子孫により創建されたものと伝えられています。

その後、天慶の乱(平将門の乱)で死んだ平将門公を葬った墳墓(将門塚)周辺で天変地異が頻発し、
それが将門のたたりなどとして人々を恐れさせたため、延慶2年(1309)当社に奉祀することになったそうです。

江戸幕府が開かれると、幕府の尊崇する神社となり、元和2年(1616)に江戸城の表鬼門守護の場所に
あたる現在の地に遷座し、幕府により社殿が造営され、以後「江戸総鎮守」として、幕府をはじめ江戸
庶民にいたるまで「明神さま」として篤い崇敬をお受けになられました。
明治時代に入り、社名を神田明神から神田神社に改称したそうです。

 

神田神社本殿

 

神田神社朱印

 

 

 

湯島聖堂

 

湯島聖堂(ゆしませいどう)は、神田神社の鳥居の前、文京区湯島一丁目にある国指定の史跡です。
始まりは、寛永七年(1630)、徳川幕府の儒臣、林羅山が上野忍岡に建てた家塾になるそうです。
そして寛永九年(1632)、尾張家の始祖、徳川義直がこれを助け、孔子の聖像などを祀る先聖殿を寄進したそうです。

それから元禄三年(1690)、5代将軍徳川綱吉がこの廟殿を湯島に移し、大成殿と改称、以後、聖堂と呼ばれるように
なったそうです。

 

仰高門が入口になります。

 

 

湯島聖堂仰高門

 

 

仰高門から進みますと、突き当り右手に、孔子像が建っています。

この像は5メートル近いもので、孔子像としては世界最大になるそうです。

 

 

湯島聖堂孔子像

 

 

大成殿の前には、間口20メートルの杏檀門が建っています。

 

 

湯島聖堂大成殿前

 

 

大成殿(孔子廟)は、関東大震災焼失後、昭和十年に再建されたものになります。

 

 

湯島聖堂大成殿

 

 

御朱印は、仰高門右手の事務所の方でいただきます。

 

 湯島聖堂朱印

 

 

湯島天神 (湯島天満宮)

 

湯島天神は、文京区湯島にある寺院です。

地下鉄千代田線の湯島駅の3番出口を出て、春日通りを西へ上っていくことおよそ2分で到着、
湯島の高台にある天神さんです。
最寄りのお茶の水、水道橋界隈には、学校が多く、合格祈願に訪れる受験生が絶えないのがこの神社です。

 

湯島天満宮本殿

 

社の紹介によりますと、湯島天神は 雄略天皇二年(458)に勅命により創建と伝えられ、天之手力雄命
(あめのたぢからをのみこと)を祀ったのがはじまりで、正平十年(1355)に郷民が菅原道真公の御偉徳を
慕い、勧請し合祀したそうです。

江戸時代は、徳川家をはじめ、多くの学者・文人に崇敬を集めてきたそうです。

 

湯島天神の梅

 

写真は、ちょうど梅の花が匂う受験シーズン真っただ中の2月、受験生が合格祈願に書いた絵馬が、
満開の梅の木の下に所狭しと並んでいました。

 

湯島天神合格祈願絵馬

 

湯島天満宮jpg

 

 

根津神社

 

根津神社は、地下鉄千代田線根津駅からおよそ5分の文京区根津にある神社です。

社の由緒によると、今から1900年ほど前、日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社で、
文明年間(1469-1486)に太田道灌により社殿が建立されたと言われています。
江戸時代、五代将軍徳川綱吉が現在の社殿を奉建、千駄木の旧社地より根津に遷座したそうです。
主祭神には、須佐之男命、大山咋命、誉田別命を祀っています。

 

根津神社三門

 

社殿は、本殿・幣殿・拝殿(写真下)が1つにまとめられた権現造りの形式をとっていて、楼門(写真上)などと共に
重要文化財に指定されています。

 根津神社本殿

 

 根津神社朱印

 

根津神社の境内には、約2000坪のつつじ苑があり、およそ100種3000株のツツジが咲き競い、
桜の名所として有名です。
毎年4月から5月初旬にかけて“つつじ祭り”が開かれ、多くの参拝客でにぎわいます。

 

根津神社つつじ全景

 

根津神社つつじと稲荷鳥居

 

根津神社つつじ2

 

つつじ苑に隣接して、“駒込稲荷”“乙女稲荷”があり、立ち並ぶ朱色の鳥居が独特の景観を作っています。

 

乙女稲荷参道

 

 

白山神社

 

白山神社は、都営三田線白山駅から徒歩2,3分の文京区白山にあり、東京十社の一つに数えられる
格式の高い神社です。主祭神に、菊理姫命、伊弉諾命、伊弉冉命の3柱を祀っています。

 

白山神社入り口

 

創建は平安時代の天暦年間(947~957)と古く、加賀にある白山神社を東京の本郷の地に勧請した
のが始まりだそうです。

 

白山神社本殿

 

白山神社朱印

 

 

東京御朱印めぐりにおすすめの宿

 

ホテル ココ・グラン上野不忍

 

千代田線湯島駅、銀座線上野広小路、JR上野駅などに近い、好立地かつ
リーズナブルな料金のホテルです。
客室から不忍池が一望でき、大浴場やサウナもあり、御朱印めぐりの疲れをいやすのに最適なデザイナーズホテルです。
足の便に恵まれ、上野御朱印めぐりはもちろん、広く東京御朱印めぐりの拠点として最適なホテルです。

 

水月ホテル鴎外荘

 

上野東照宮にほど近い不忍池のほとりにあるホテルです。
明治の文豪森鴎外が名作「舞姫」を執筆した趣ある旧邸と風情ある庭が、安らぎと
ロマンを与えてくれるお宿です。
ホテル内には、天然温泉がわいていて、御朱印めぐりの疲れを優しく癒してくれると思います。 
上野の山御朱印めぐりの他、近くの根津神社や湯島天神への参拝、また浅草御朱印めぐり
など都内御朱印めぐりに最適なお宿です。

 


三井ガーデンホテル上野

 

上野駅浅草口前という好立地のホテルで、様々な宿泊プランが用意され、
上野御朱印めぐりはもちろん浅草御朱印めぐりの他、東京都内御朱印めぐりの拠点として、
おすすめのホテルです。
フェイシャルスチーマーやナノイードライヤー、女性用パジャマなど女性のための備品が
充実したレディースルームも用意され、女性の方に高く評価をされています

 

 

 

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