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長野県 木曽地域 寺院 御朱印めぐり

木曽 大宝寺・極楽寺・徳音寺・興禅寺・臨川寺・定勝寺・妙覚寺 御朱印めぐり

 

 

この記事では、長野県木曽地方、奈良井宿から木曽福島、そして大桑村に至る中山道沿いの寺院御朱印

めぐりを紹介しています。

 

 

大宝寺

 

大宝寺(たいほうじ)は、長野県塩尻市奈良井にある臨済宗妙心寺派の寺院です。

山号は広伝山、本尊は釈迦牟尼仏になります。

 

 

 

丁度、中山道の宿場町の風情が色濃く残る奈良井宿の真ん中に建つお寺です。

下の写真は、奈良井宿の大宝寺付近の様子です

 

 

 

 

 

 

 

寺の案内によりますと、創建は今から400年ほど前の天正十年(1582)になります。

この地の領主であった奈良井治部少輔義高公が開山大安和尚のために建てた寺になるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

境内の一角には、かくれキリシタンが密かに信仰していたとみられる「マリヤ地蔵」(写真下)

が祀られています。この像は、役人に発覚し、頭部や抱かれた子供も破壊されていますが、胸に

十字架だけは残っているようです。

 

 

 

 

いただいた御朱印には、本尊の「釈迦牟尼仏」が書かれていました。

 

 

 

 

 

極楽寺

 

極楽寺(ごくらくじ)は、長野県木曽郡木祖村にある臨済宗妙心寺派の寺院です。

本尊は、釈迦三尊像になります

藤田嗣治の天井画で知られています。

 

 

 

 

 

 

いただいた御朱印には、「南無釈迦参尊佛」と書かれていました。

 

 

 

 

 

徳音寺

 

徳音寺(とくおんじ)は、木曽郡木曽町日義にある臨済宗妙心寺派の寺院です。

山号は日照山、本尊は、木曽義仲公が信仰したという兜観世音菩薩になります。

 

 

 

 

 

徳音寺は、平家を京都から追放しましたが、その後、源頼朝・義経に討たれた源義仲(木曽義仲)

一族の菩提寺で、義仲公とその妻;巴御前の墓があります。

本堂の前には、馬にまたがった勇敢な巴御前の像が建っています。

 

 

 

 

寺の案内によりますと、寿永三年(1184)義仲公討死後、義仲公の直臣であった大夫房覚明が

山吹山の麓にあった柏原寺を現在地に移し、寺号を徳音寺と改め、義仲公を弔ったのが始まり

になるそうです。 なお山号の「日照山」は朝日将軍木曽義仲公に因んでいるそうです。

下の写真は本堂になります。

 

 

 

いただいた御朱印は二つです。

 

一つは義仲公守本尊の、「兜観音」と書かれていました。

 

 

 

 

二つ目は、木曽七福神霊場、「毘沙門天」の御朱印をいただきました。

 

 

 

 

 

興禅寺

 

興禅寺(こうぜんじ)は、木曽郡木曽町にある臨済宗妙心寺派の寺院です。山号は萬松山、

本尊は釈迦如来像になります。

木曽町内の長福寺、大桑村の定勝寺とともに木曽三大寺のひとつに数えられています。

 

 

 

 

 

 

創建は、永享六年(1434)、木曽氏が鎌倉建長寺の円覚大華禅師を迎えて創建したと伝わっています。

境内には木曽義仲や木曽義康、また江戸時代の木曾代官山村氏の墓があります。

下の写真は本堂になります。

 

 

 

雲海の美をテーマにした「看雲庭」と呼ばれる庭は、広さ日本一の枯山水の庭になります。

 

 

 

 

いただいた御朱印は二つです。

 

一つは、「木曽殿廟所」と書かれていました。

 

 

 

 

二つ目は、木曽七福神霊場、「吉祥天」の御朱印をいただきました。

 

 

 

 

 

川寺

 

臨川寺(りんせんじ)は、木曽郡上松町にある臨済宗妙心寺派寺院です。山号は寝覚山、本尊は弁財天

になります。

木曽七福神の一つになります。

 

 

 

 

臨川寺は、“浦島太郎伝説”が残る寺として知られています。

観光案内によりますと、浦島太郎は竜宮城からもどりましたが、知人もおらず、旅に出ることにした

そうです。その途中、木曽川の風景の美しいこの地にたどり着き、竜宮の美しさを思い出し、乙姫様

からもらった玉手箱をあけたそうです。玉手箱からは白煙が出、太郎は白髪の翁になってしまう。

浦島太郎には、今までの出来事がまるで「夢」であったかのように思われ、目が覚めたかのように感じ

たそうです。このことから、この里を「寝覚め」、岩が床のようであったことから「床」、すなわち

「寝覚の床」と呼ぶようになったということです。

 

境内からは、浦島太郎伝説が残る花崗岩の造形が広がる“寝覚の床”が一望できます。

 

 

 

 

 

下の写真は、本尊の弁財天を祀る弁天堂になります。

 

 

 

 

臨川寺は木曽七福神の札所になっていて、「大弁財尊天」の御朱印をいただきことができます。

 

 

 

 

境内から5分ほど降りていきますと木曽川の流れ、“寝覚の床”に着きます。

 

 

 

 

 

寝覚の床の一段高くなった所には、浦島堂(写真下)が建っています。

 

 

 

 

 

「浦島堂」の御朱印もいただくことができます。

 

 

 

 

 

定勝寺

 

定勝寺(じょうしょうじ)は、木曽郡大桑村にある臨済宗妙心寺派の寺院です。山号は浄戒山、

本尊は釈迦如来になります。木曽町の興禅寺、長福寺とともに木曽三大寺のひとつに数えられています。

 

 

 

創建は嘉慶年間(1387~1388)、木曽氏により創建されたと伝わっています。

 

 

 

現在の堂宇は、江戸時代前に建立されたもので、山門(写真上)、本堂(写真下)、庫裏は、国の

重要文化財に指定されています。

 

 

 

 

下は庫裏、そして庫裏前に広がる庭園の写真です。

 

 

 

 

 

いただいた御朱印は二つです。

 

一つは、本尊の「南無釈迦如来」と書かれていました。秋の御朱印、紅葉がきれいでした。

 

 

 

 

二つ目は、木曽七福神霊場、「布袋尊」の御朱印をいただきました。

 

 

 

 

 

妙覚寺

 

妙覚寺は、木曽郡大桑村にある臨済宗妙心寺派の寺院です。

 

 

 

訪れた日は、あいにく本堂は改修工事中、写真は断念しました。

御朱印は、まずは本尊の「釈迦如来」をいただきました。

 

 

 

 

二つ目は、木曽七福神の「大黒天」の御朱印をいただきました。

 

 

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