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箱根 御朱印めぐり

箱根 箱根神社・早雲寺・阿弥陀寺・長安寺  御朱印めぐり

 

箱根は、富士箱根伊豆国立公園の中央に位置し、毎年1900万人もの観光客が訪れる所です。

“天下の剣”と言われ、近寄りがたく思われますが、温泉が開かれたのは意外と早く奈良時代、箱根神社の創建も同じ

奈良時代であり、箱根は山岳信仰の一大霊場だった所です。

 

この神奈川県箱根町の主だった寺社を巡る御朱印めぐりを紹介します。

 

 

長安寺

 

長安寺は、箱根町仙石原にある曹洞宗の寺院です。山号は龍虎山、本尊は釈迦如来になります。
長安寺は、五百羅漢のある寺、紅葉の名所、そして“東国花の寺 百ヶ寺”の一つとして知られています。

 

 

長安寺入口

 

 

長安寺山門

 

 

 

寺の裏山に点在している五百羅漢像は、昭和60年から建立がはじまり、今も建てつづけられているそうです。
長安寺の五百羅漢像は、他のお寺の羅漢像と比べ、とても表情豊か、喜怒哀楽に富んだ羅漢さんが多いように感じます。

そして箱根、悠久の森の中で、生き生きとした姿が印象的です。

 

 

長安寺五百羅漢

 

 

長安寺五百羅漢②

 

 

 

創建は鎌倉時代の延文三年( 1356)、箱根姥小山長安寺として創立、そして江戸時代の明暦元年(1655)に仙石原
のこの地に再建されたようです。下の写真は、本堂になります。

 

 

長安寺本堂

 

 

 

いただいた御朱印には、本尊である「釈迦尊」が書かれていました。

 

 

長安寺朱印

 

 

 

 

箱根神社 

 

箱根神社は、芦ノ湖の東岸、駒ケ岳(写真正面)のふもとにあります。

 

 

箱根神社湖越し

 

 

社伝によりますと、箱根神社は、古来、関東総鎮守箱根大権現と尊崇されてきた神社です。

人皇第五代孝昭天皇の御代(2400有余年前)聖占上人が、箱根山の駒ケ岳主峰の神山を神体山として祀られて以来、
関東における山岳信仰の一大霊場となってきました。
奈良時代の天平宝字元年(757)、万巻上人は、箱根大神の御神託により現在の地に里宮を建て、箱根三所権現と称え
奉ったのが箱根神社の創始のようです。

 

 

箱根神社鳥居

 


平安時代初期に箱根路が開通しますと、往来の旅人は当社に道中安全を祈願したそうです。

“吾妻鏡”には、石橋山の戦いに敗れた源頼朝を箱根神社の権現別当が助けたとの記事があり、頼朝はもちろんのこと、
以降、執権北条氏や徳川家康等関東の武家の崇敬を受けるようになったそうです。

 

 

箱根神社

 

 

下は、本殿の前に建つ拝殿になります。

 

 

箱根神社本殿

 

 

 

箱根神社の御朱印です。

 

 

 

朱印 箱根神社

 

 

 

箱根神社の境内社の一つに、龍神様を祀る九頭龍神社(写真下)があります。

 

 

箱根くず龍神社

 

 

 

社の言い伝えによりますと、人民に危害を与えていた毒龍に対し、万巻上人が湖中に石壇を築いて調伏の祈祷を行った
ところ、毒龍 は形を改め、帰依し龍神となったそうです。

今では、多くの人々に開運隆盛、金運守護、商売繁盛、縁結びの”龍神様”として崇められているそうです。

なお、箱根神社の本殿の隣に鎮座する九頭龍神社(新宮)では、箱根山を源にする龍神水がわき出ており、これで口を
すすげば一切の不浄を清めることが出来るといわれています。

 

箱根神社では、九頭龍神社の御朱印もいただくことができます。

 

 

朱印 九頭龍

 

   

 

 

阿弥陀寺

 

阿弥陀寺は、塔之沢の駅から塔之峰に登る山道を15分ほど歩いた山腹に建つ浄土宗の寺院です。

境内には、およそ3000本の紫陽花が植えられていて、“あじさい寺”としてシーズンには多くの参拝客でにぎわいます。

 

 

阿弥陀寺入口

 

 

 

創建は江戸時代の初め、木食遊行僧として知られている弾誓上人が、6年間塔之峰中腹にある洞窟で修行し、阿弥陀寺
を開いたのが始まりになるそうです。本堂から裏山を15分ほど登ったところには、弾誓上人が修行したという洞窟
(奥の院)があります。

 

阿弥陀寺は、東京・芝の増上寺の末寺であり、明治10年、脚気の療養に来た塔ノ沢の温泉で、32歳で亡くなった皇女和宮
の位牌をお祀りする寺(香華院)として知られています。

下の写真は、本堂になります。本堂には、阿弥陀三尊像や皇女和宮ゆかりの像が安置されています。

 

 

阿弥陀寺本堂

 

 

 

明治16年、阿弥陀寺で和宮の七回忌の法要が営まれたとき、阿弥陀寺は芝増上寺の別院とされ、増上寺の什宝である黒本尊
の御代仏が阿弥陀寺に贈られたそうです。この黒本尊は、徳川家康が戦場に行くときに守り本尊として持っていったと伝え
られているもので、十四代将軍徳川家茂に嫁いだ和宮様は、この御代仏を念持仏としていたそうです。

下の写真は、位牌が祀られているお堂です。正面には、徳川家の紋”三葉葵”が存在感を放っていました。

 

 

阿弥陀寺和宮洞

 

 

 

 

いただいた御朱印には、「皇女和宮香華院 黒本尊」と書かれていました。

 

 

阿弥陀寺朱印

 

 

 

 

早雲寺

 

早雲寺は、小田原城主・北条氏の菩提寺で箱根湯本にあります。

箱根湯本の町は、今は有名な温泉町ですが、もともとは早雲寺の門前町として始まったと言われています。

 

 

早雲寺山門

 

 

早雲寺は、北条氏2代氏綱が初代早雲の遺言によって1521年に建立した臨済宗大徳寺派の寺院で、本尊は
釈迦如来になります。

1590年(天正18)の豊臣秀吉の小田原攻めで焼き払われ、1627年(寛永四)僧侶・菊径により再興されました。

 

現在、早雲寺には、戦国時代を代表する文化人として名高かった北条長綱の作といわれる枯山水庭園(写真下)

が残るほか、北条五代の墓、「北条早雲像」(国指定重要文化財)などの文化財が保存されています。

 

 

早雲寺枯山水

 

 

 

いただいた御朱印には、『禄壽應隠』の文字の上に“虎”を据えた“北条氏”の印が押されています。
北条氏、代代の当主が発給する文書に押印していた印だそうです。

 

 

朱印 早雲寺

 

 

 

ちなみに、『禄壽應隠』とは、禄は財産、壽は生命、「禄壽が応に(まさに)穏やかであるように」という、北条氏の施政にあたっての想いが込められた印のようです。

領民に慕われた大名」と言われる北条氏の基本的考え方が、よく伝わってくる“虎朱印”と思います。

 

 

箱根御朱印めぐり おすすめの宿

 

箱根仙石原プリンスホテル

 

箱根仙石原高原にひっそりたたずむお城のような外観が特徴的なホテルです。
客室から、迫力ある箱根山の眺望が楽しめます。
リニューアルした客室、食事や風呂など,すべてに高い評価を得ています。

 

 

 

箱根湯本温泉 箱根 花紋

 

 

箱根湯本駅から徒歩15分の所に建つ自家源泉かけ流しの大浴場や露天ぶろなど

10種の温泉を持つホテルです。

お風呂はもちろん客室や設備、食事などすべてに高い評価を得ています。

 

 

 

☆御朱印帳購入先のご案内

 

 

御朱印帳を専門に製作、販売している業者もあり、様々なデザインの御朱印帳が販売され、インターネットで購入

することが出来ます。

専門業者ですので、品揃えが多く自分好みのグッドなデザインの御朱印帳を手に入れることが出来ると思います。
なお、一般的には、蛇腹式で40ページか60ページのものを選ばれるとよいと思います。

 

 

法徳堂 楽天市場店
品ぞろえが多く、グッドデザインの御朱印帳がそろっています。

 

ワールドクロス楽天市場店

おしゃれな、そして可愛い御朱印帳が揃っています。

 

御朱印帳のほっこり堂 楽天市場店

定番柄はもちろん、可愛い御朱印帳も豊富です。

 

てくてくおへんろさん
四国八十八か所霊場めぐり用品のデパートです。一般の御朱印帳もそろっています。

 

Amazonの御朱印帳
品ぞろえが多く、売れ筋の御朱印帳が分かります。

 

Amazonの御朱印収集ガイドブック
御朱印収集に役立つ様々な書籍が販売されています。

 

 

 

 

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