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東京文京区 牛天神北野神社 御朱印めぐり

北野神社・太田神社・高木神社・出世稲荷・諏訪神社 御朱印めぐり

 

この記事では、東京都文京区にある牛天神;北野神社、北野神社の境内社になる太田神社・高木神社そして
北野神社が管理する諏訪神社・出世稲荷神社をめぐる御朱印めぐりの旅を紹介しています。

 

 

牛天神 北野神社

 

牛天神北野神社は、文京区春日1丁目にある天神様;菅原道真公を祀る神社です。

葛飾北斎が、富嶽三十六景の一つ、「礫川雪ノ旦(こいしかわゆきのあした)」に描いたという高台に建っています。

 

 

 

 

 

 

社の案内によりますと、創建は鎌倉時代の元暦元年(1184)、源頼朝公が当地にあった岩に腰掛け休息したとき、
夢に牛に乗った菅原道真公が現れ「二つの喜びがある」と告げられたそうです。翌年その喜びがあり、頼朝公が
この岩を祀り、牛天神を創立したのが始まりになるようです。

以来、境内にある牛の形をした岩「ねがい牛」(写真下)をなでると願いが叶うといわれています。

 

 

 

 

本殿前には、明治の歌人;中村歌子の歌碑が建っています。

「雪のうちに 根ざしかためて 若竹の 生出むとしの 光をぞ思ふ」

 

 

 

 

 

 

 

本殿向かって左手には、境内社の太田神社・高木神社(写真下)があり、この2社の御朱印もいただくことができます。

 

 

 

 

太田神社は、祭神に芸能の神・天鈿女命(あめのうずめのみこと)と道の神・猿田彦命(さるたひこのみこと)
の夫婦神を祀っています。

 

社の案内によりますと、もとは、貧乏神と言われた黒闇天女(くろやみてんにょ;弁財天の姉)をお祀りしてい
たそうです。江戸時代にある清貧旗本が夢でみた老婆(黒闇天女)のお告げを実行し、福がもたらされたという出来事から、
“人についている貧乏神を追い払い、福の神を招き入れることができる”と、庶民の信仰を集めるようになったそうです

 

いただいた御朱印には、「貧乏神はあちらにゆけや 神風に」と朱書きされていました。

 

 

 

 

高木神社は、祭神に穀物の神、五穀豊穣の神;宇迦御魂命(うかのみたまのみこと)を祀っています。
京都の伏見稲荷大社の主祭神、稲荷神として広く信仰されている神様です。

 

いただいた御朱印は、太田神社同様、金文字や朱文字が使われている正月限定の御朱印です。

 

 

 

 

 

小石川諏訪神社

 

小石川諏訪神社は、北野神社から徒歩3分ほどの文京区後楽二丁目にある神社です。

祭神は、健御名方命、八坂刀売命の2柱になります。

創建は明徳元年(1390)、牛天神北野神社の別当を勤めていた梅本坊乗観の創建になるそうです。

 

 

 

 

 

北野神社の社務所でいただいた御朱印は、金文字や朱文字が使われている正月限定の御朱印です。

 

 

 

 

出世稲荷神社

 

出世稲荷神社は、水道橋の駅から徒歩圏内、文京区本郷一丁目にある神社です。

祭神は、稲荷神の宇迦御魂命(うかのみたまのみこと)になります。

出世稲荷神社は、当地付近が春日局の屋敷だった時、邸内鎮守として創建されたそうです。
春日局は明智光秀の家臣の娘、敗軍の将の娘から、将軍家光の乳母、そして大奥の権力者へと出世したことから、
出世稲荷と称されるようになったそうです。

 

 

 

 

北野神社の社務所でいただいた御朱印は、金文字や朱文字が使われている正月限定の御朱印です。

 

 

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