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滋賀 東近江 御朱印めぐり

観音正寺・石馬寺・太郎坊宮 御朱印めぐり  

 

この記事では、石馬寺、観音正寺、太郎坊宮、そして成願寺をめぐる東近江界隈の御朱印めぐりを紹介しています。

 

 

石馬寺    

 

石馬寺は、滋賀県東近江市五個荘石馬寺町にある臨済宗妙心寺派の寺院です。

山号は御都繖山、本尊は十一面観音菩薩になります。

 

 

 
 

 

寺の縁起によりますと、創建は推古二年(594)と古く、聖徳太子により開かれたそうです。 聖徳太子が、

霊地を探しに当地を訪れた時、松の木に馬をつなぎ繖山(きぬがさやま)に登り戻ってきた所、馬が傍の

池に沈み、石になっていたそうです。この奇端に霊気を感じ「石馬寺(いしばじ)」と寺号を付け、寺を

建立したそうです。

石となった馬も、寺に上る石段下の蓮池(写真下)に見ることが出来ます。

 


 

 

本堂には、聖徳太子直筆の『石馬寺』の木額が安置されています。

 


 

 

石馬寺は、織田信長の戦火で焼かれ、豊臣秀吉の時代に山を追われましたが、江戸時代に入り徳川氏に

より復興されたそうです。   いただいた御朱印には、「大悲殿」と書かれていました。

 


     

 

 

観音正寺    

 

観音正寺は、滋賀県近江八幡市にある天台宗系の寺院です。

標高433メートルの繖山(きぬがさやま)の山頂近くに位置し、山号は繖山、本尊は千手観音で西国三十三観音霊場

の第32番札所になっています。  

寺の縁起によりますと、創建は推古天皇十三年(605)、開基は聖徳太子によると伝えられています。  

車で繖山を上がっていくと、境内の手前500メートルほどの所で、車を止めることになります。

 


 

 

緩やかな山道を登っていくと、山門はなく一対の仁王像が迎えてくれます。

 


 

 

現在の本堂は、平成5年(1993)に失火で焼失し、平成16年に再建されたものになります。

 


   

 

いただいた御朱印には、「大悲殿」と書かれていました。

 


   

 

 

太郎坊宮  

 

太郎坊宮(たろうぼうぐう)は、東近江市小脇町、赤神山(標高350m)の中腹にある神社です。正式名称は

「阿賀神社(あがじんじゃ)」になりますが、神社を守護する天狗の宮「太郎坊宮」の通称で呼ばれ、勝運、

厄除け、開運、商売繁盛などにご利益があるそうです。  

主祭神には、天照大神の第一皇子神である「正哉吾勝勝速日天忍穂耳命」を祀っています。

社の案内によりますと、創建は今から1400年ほど前になるそうです。聖徳太子も国家の安泰と万人の幸福を

祈願に訪れたそうです。 また比叡山延暦寺を開かれた伝教大師最澄も訪れ、社殿を建立されたようです。

いずれにしましても、神道を基に天台仏教と修験道が交わる霊山として発展してきたようです。  

中腹の駐車場に車を止め、石段を二百数十段、登っていきます。

 


 

 

本殿前にある夫婦岩(写真下)は、神の神通力によって開かれたと伝えられ、悪心のある者が間を通ると挟まれると

言われています。

 


 

 

本殿は、夫婦岩のすぐ先、断崖の上に建っています。

 


 

 

下の写真は、本堂前から見た近江平野になります。

 

 


   

 

 

成願寺  

 

成願寺は、東近江市、太郎坊宮への登り口にある天台宗の寺院です。山号は赤神山、本尊は薬師如来になります。

 


 

 

創建は延暦十八年(799)、天台宗の祖、伝教大師最澄が開いたと伝えられ、かっては、多数の塔頭を有する

大寺であったそうです。

 


 

 

境内から七百段あまりの石段を上った所が、太郎坊宮になります。

 


 

 

いただいた御朱印には、「太郎坊大権現」と書かれていました。

天狗であった太郎坊を大権現として祀る神仏習合時代の修験者の霊地の名残りかと思われます。

 


   

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