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鎌倉二階堂御朱印めぐり

鎌倉 鎌倉宮、荏柄天神社、覚園寺、瑞泉寺、杉本寺御朱印めぐり  

 

この記事では、鎌倉市二階堂にある鎌倉宮、荏柄天神社、覚園寺、瑞泉寺、杉本寺を巡る御朱印めぐりを紹介しています。
 

 

鎌倉宮  

 

鎌倉宮は、鶴岡八幡宮から東へ徒歩10分程、鎌倉市二階堂にある神社です。

 

鎌倉幕府を倒し建武の中興(1333)を実現した後醍醐天皇の皇子“護良親王”を祭神として祀る神社です。
護良親王は、一緒に鎌倉幕府を倒した足利尊氏との対立により、捕えられ現在の鎌倉宮の境内にあった
東光寺に幽閉され、建武2年(1335)足利尊氏の弟である直義の命で殺害されています。
本殿の裏には、9か月もの長い間、閉じ込められていたという『土牢』が残っています。


 

神社の創建は明治二年(1869)、明治天皇が建武の中興に尽力した親王の功を賛え、東光寺の跡地に、
護良親王を祀る神社の造営を命じられ、『鎌倉宮』の社号が下賜されたそうです。


 

拝殿横から本殿の裏側を回る小道は、“神苑 山あじさい散歩道”と称され、“額あじさい”など小粒な花を咲かす
“山あじさい”が可憐な花を咲かせていました。

   

荏柄天神社  

鎌倉宮から徒歩2分、すぐ近くにあるのが菅原道真公を祭神として祀る荏柄天神社です。 社の由緒によりますと、
創建は長治元年(1104)と古く、関東を中心に各地に分社をもち、福岡の太宰府天満宮、京都の北野天満宮と
共に三天神社と称される古来の名社になるそうです。
また鎌倉幕府を開いた源頼朝は、当社を鬼門の守護神と仰ぎ、社殿が造立されたそうです。


 

境内には、“絵筆塚”があり、漫画家により河童のレリーフが刻まれた塔が奉納されていました。

 
 

 

 

覚園寺  

覚園寺(かくおんじ)は、鎌倉宮の前を北へ600メートルほど進んだ道の突当りに建つ真言宗泉涌寺派の寺院です。
山号を鷲峰山(じゅぶせん)、本尊は薬師如来になります。   創建は建保六年(1218) 、北条義時が大倉薬師堂を建
てたことに始まるようです。ついで、永仁四年(1296) 第9代執権北条貞時が智海心慧上人を開山として正式に覚園
寺として建立したそうです。 山門から入ります。


 

山門の近くには愛染堂(写真下)が建っています。こちらには本尊の木造愛染明王坐像のほか、鉄造不動明王坐像、
木造阿閦如来(あしゅくにょらい)坐像が安置されています。


 

境内を奥へ進むと本堂である薬師堂がありますが、残念ながら愛染堂より先は写真撮影が禁止されていますので、
薬師堂などの写真はありません。


 

現在の薬師堂は、文和三年 (1354) に建てられた仏殿を 元禄二年(1689) に改築したものとされています。
こちらには国の重要文化財になる本尊の木造薬師三尊坐像などが安置されています。 いただいた御朱印は
3つになります。  一つは寺本尊の「薬師如来」になります。


 

二つ目は、愛染堂に安置されている「阿閦如来」になります。


 

三つ目は、地蔵堂の本尊で通称「黒地蔵」と呼ばれる地蔵菩薩の御朱印です。


   

瑞泉寺  

瑞泉寺(ずいせんじ)は、鎌倉宮から東の方向へ徒歩20分ほどの鎌倉市二階堂にある臨済宗円覚寺派の寺院です。
山号は 錦屏山(きんぺいさん)、本尊は釈迦如来になります。 山号の錦屏山は、寺を囲む山々の紅葉が錦の屏風
のように美しいことから名付けられたそうで、今も紅葉の名所として知られているお寺です。
創建は嘉暦二年(1327)、開基になる鎌倉幕府の重鎮であった二階堂道蘊が、夢窓国師を開山として開いた寺に
なるそうです。 苔やシダが青々と茂る趣ある石段を登っていきます。

 

下の写真は、本堂になります。


 

本堂の背後にある瑞泉寺庭園は、夢窓国師の作として、国の名勝に指定されています。 岩盤を彫刻的手法
によって庭園となした、「岩庭」とも呼ぶべき庭になるそうです。 下の写真は、天女洞と呼ばれる洞窟になります。

 

瑞泉寺は花の寺、訪れたのは6月初旬、あじさいと共に珍しい黄色い美しい花と柳に似た葉を持つ木「未央柳
(びょうやなぎ)などの花が咲いていました。


 

いただいた御朱印は二つです。 一つは「大雄宝殿」、本堂の名称になります。


 

二つ目は、徳川光圀公が寄進したと伝わる本堂に安置されている「千手観世音」になります。


   

杉本寺  

杉本寺は、鎌倉宮から南へ数百メートル、朝比奈方向へ続く金沢街道沿いにある天台宗の寺院です。山号は大蔵山 、
本尊は十一面観音になります。 杉本寺は、坂東三十三観音霊場、第一番札所であり、鎌倉最古の寺院になります。

 

 

創建は天平六年(734)、行基が、十一面観音を安置したのに始まると伝えられています。“吾妻鏡”には、
杉本寺が隣家からの火災により類焼を受けた際、御本尊自ら境内の大杉の下に火を避けられたことが書かれていて、
杉の本の観音、杉本観音と呼ばれるようになったということです。


 

金沢街道から石段を上った先に山門(仁王門)が建ち、さらに上ったところに本堂(観音堂)が建っています。
本堂は、延宝六年(1678)の建立になるそうです。

 

いただいた御朱印には、観音様のいらっしゃるお堂“十一面大悲殿”と御詠歌を見開きでいただいてきました。

御詠歌には、 『たのみある しるべなりけり 杉本の ちかひはすへの 世にもかわらじ』と書かれています。
「信心の心さえあれば、観音さまが末永く見守ってくれている」という温かい気持ちになれる御詠歌です。

 

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