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飯能界隈 御朱印めぐり

子の権現・竹寺・浄心寺 飯能界隈 御朱印めぐり  

 

この記事では、埼玉県飯能市にある子の権現;天龍寺、竹寺として有名な八王寺、そして浄心寺の3寺の
御朱印めぐりを紹介しています。

 
 子の権現 (天龍寺)    

 

天龍寺は、飯能市の西部、秩父連峰の東端にある天台宗の寺院です。

 


 

寺の縁起によりますと、延喜十一年(911)、現在の和歌山県天野の出身で生誕が子年子月子日子刻であった
という子ノ聖が、この地に十一面観音を祀り、天龍寺を創建したことに始まるそうです。
その後、弟子の恵聖上人が子ノ聖を大権現と崇め、子ノ聖大権現社を建立したそうです。子の聖の臨終の言葉から、
現在も“足腰守護の神仏”として信仰されています。  
“足腰守護の神仏”、境内には鉄のワラジを始め、夫婦下駄等、信仰の証となるものが多く残されています。

願掛けも草鞋になります。

 
山門になる黒門を過ぎると、すぐに存在感ある仁王像が目に飛び込んできます。

 
旧本堂は、昭和56年に落雷によって焼失、現在の本堂は、その後再建されたものになります。

 境内からは、大宮ソニックシティ~横浜ランドマークタワーまで眺望でき、冬場の晴れた日には、
東京スカイツリーを含め、都心の超高層ビル群、東京湾や筑波山も見渡せます。
また、雨上がりの雲海は心洗われる素晴らしさだそうです。 写真は、境内から見た秩父の山並みになります。

 
いただいた御朱印は二つ、一つは「子聖大権現」の御朱印です。

 
二つ目は、「十一面観世音」の御朱印です。


     

 

竹寺 (八王寺)
   

八王寺は、子ノ権現から数キロの山間にある天台宗の寺院です。山号は医王山、本尊は牛頭(ごず)
天王になります。牛頭天王(写真下)は、インドの祇園精舎の守護神と言われる神で、神の本来の姿;
本地仏は薬師如来とされています。

創建は天安元年(785)、慈覚大師円仁が開いた寺になるそうです。
明治の神仏分離から逃れ、現在でも神仏習合の寺として知られています。
鳥居をくぐって境内に入ります。


   

境内は、竹に包まれた落ち着いた趣がり、通称「竹寺」と呼ばれています。

下の写真は珍しい亀の甲羅のようなこぶがつづく「亀甲竹」になります。


   

牛頭天王宮への登り口の鳥居には、厄除けになる「茅の輪」が設けられています。


 

下の写真が牛頭天王宮になります。

下の写真は、「牛頭天王」の御朱印です。


 

武蔵野三十三観音霊場三十三番結願堂(写真下)があり、三十三ヶ寺の願はここで満願を迎えることになります。


 

下の御朱印は、「聖観世音」武蔵野三十三観音霊場三十三番の御朱印になります。


 

訪れたのが、12月3日、竹と共に境内の紅葉が古刹の風情を伝えていました。


     

 

浄心寺
   

浄心寺は、飯能市にある曹洞宗の寺院です。山号は寂光山、本尊は阿弥陀三尊になります。
地元では「やおろしの毘沙門さま」と呼ばれ、親しまれているお寺です。 創建は1500年頃といわれます。
開基は当地の豪族であった岩沢氏で、その戒名である瑞林院殿月叟浄心居士から、寺号が“浄心”となったようです。


 

本堂の左側の石段を登った右手に毘沙門堂、左手に観音堂があります。


 

毘沙門堂に祀られている毘沙門天は武蔵野七福神の一つになります。
毎年1月7日に毘沙門天大祭が行われます。だるま市、くまで市が開かれ大変な賑わいになるようです。

 

 


   

観音堂には、十一面観世音菩薩が安置されていて、武蔵野三十三観音霊場の23番札所になっています。

 


 

 

飯能御朱印めぐり おすすめの宿

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